入力フォームでのエラーは、お客様の離脱の原因です。その対応策として最近注目のEFOについて解り易く解説をいたします。

EFO(エントリーフォーム最適化)ガイド|チェックシート

Points

2017年(改訂) EFO(エントリーフォーム最適化)チェックシート

  • 必須事項を明確にし、入力漏れを減らす。
  • 送信確認とエラー警告を繰り返すことを回避する。
  • 入力の手間を少なくする。

【EFO-デザイン編】

  • □ HTMLのバリデーションチェックは必須。
    HTMLを文法通りに書く。シンプルなルールですが出来ていない場合が多いようです。文法エラーはマルチブラウザでのフォーム離脱を招く問題となります。
  • □ デバイス毎にフォームのデザインを検討しましょう。
    PC・スマートフォン、タブレットの入力フォームで入力しやすいデザインをCSSで定義して切り分けましょう。
  • □ デザインやスタイル定義は外部CSSで。
    スタイルHTML内に頻繁に書くと、修正作業がとても複雑になります。特にデバイス毎にスタイル変更したい場合など、外部化されていれば簡単に対応可能になります。
  • □ フォームのフィールドのカラーリングは必須。
    カラーリングは小さな注意事項を読む必要なく、殆ど多くの人が、入力の完了・未完了を確認できます。
    ※カラーリング=未入力のフィールドを赤くしたり枠線を強調すること。入力が完了していないと目立つ色で警告がで居るので、入力ミスに気付きやすくなる。

    このカラーリングはCSSで実現可能。つまり、スマートフォン対応にも有効です。
  • □ Flashタイプの入力フォームは止める。
    埋め込み式のFlash入力フォームは、見直した方が良いでしょう。

【EFO-SEO & グローバル編】

  • □ HTML文字コードやヘッダ内のメタ情報はグローバル基準に。
    もしシステムに不具合を起こさないなら、入力フォームはUTF-8で統一するのが無難です。多言語化の際は一手間減らせます。
  • □ フォームの離脱もSEOや広告品質に関与
    特にGoogle検索では、ネット広告が購買に与える影響を広告単価に反映、あるいは購買完了までのユーザ行動を検索順位に反映するなどの可能性(一部は既に検索結果に影響を与えています)を示唆してきました。昨今のGoogleアナリティックスの機能強化も、コンバージョンに特化してきているので、その傾向は一層強まるでしょう。
  • □ URL正規化・自社運用で統一。
    可能な限り、全てのデバイスに対して、同じドメインで運用することをオススメします。EFO/SEO/ネット広告の面で、非常に優位に働きます。

【EFO-離脱回避編】

  • □ EFOはマルチブラウザ・マルチデバイスで対応を。
    最新のブラウザシェア(2017年3月 Stat Counter調べ)では、Chromeが36% 、Safariが26%、IE11が17%、Edgeが4%、Firefoxが12% となっています。特にChrome(含:Android Chrome)、Safari(含:モバイルSafari)でのEFOの検証は必須。スマートフォンのフォームも最適化しないとコンバージョンが極端に落ちるので注意。今までチェックしていなかったなら、スマートフォンやタブレットののブラウザに入力フォーム最適化するだけで、数%の伸びが期待できます。
  • □ ラジオボタンとチェックボックスはスマートフォンでも確認必須。
    「ラジオボタンが押せない。」「チェックできない。」ブラウザによりデフォルトのフォーム部品のサイズと解釈が異なるたります。入力完了できない状態に陥るので、必ずEFO対策を。ラジオボタンとチェックボックスは大きなパーツに変更しましょう。
  • □ 文字サイズを大きめに。
    全体の文字サイズも1段階大きめの方が良いですが、特に入力フィールド内の文字サイズを大きめに取っておくと、複数のデバイスで安定して入力できるようになります。また入力フィールドの左右にpaddingを多めに取ることで、「入力文字が隠れる」現象を回避出来ます。
  • □ キーの動作割り当ての確認を。
    タブキー(tab,shift+tab) 次へ(→)・戻る(←) 、エンター(Enter)、リターン(return)、デリート(Delete)での動作を、マルチブラウザ、マルチデバイス環境で把握しておきましょう。

    最後のキー操作でクリアやキャンセルが動作し、入力が全て消えたら、間違いなく離脱します。
  • □ 郵便番号の入力補完は必須
    間違いなく確実に入力補完可能なのが郵便番号です。この補完機能の有効性・正確性・確実性については、もはや語る必要も無いでしょう。
  • □ 不要な入力項目を入れない。
    100%入れない、入れなくても良い要素を、送信ボタンの上に配置するのは避けましょう。特に画面サイズの小さなスマートフォンでは 離脱の重大要因となる可能性があります。

 

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EFOの導入例

スマートフォン(スマホ)フォームの最適化もフォームアシスト。

株式会社ショーケース・ティービーの「フォームアシスト」はスマートフォン最適化にも対応しており、実績も豊富です。単なる機能の提供ではなく、お客様の業種の専門性を熟知した上で、ヒアリングから、コンテンツコンサルティングまで一貫して提供させていただいております。

ナビキャスト フォームアシストの実績と技術

  • 2010年度のASP/SaaSアワードグランプリ受賞
  • 特許取得済み(特許第4460620号)
  • 導入企業数: 4,000フォーム(2017年2月現在)
入力フォームの離脱解消に実績ナンバー1のフォームアシスト(EFOサービス)
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