AI-OCRゴロ

NaviCast AI-OCRとは

NaviCast AI-OCRは、撮影した書類の情報を読み取り入力フォームに一括で反映するAIを搭載したサービスです。入力フォームにOCR技術を取り入れる事で、面倒でエラーになりやすい手入力作業を極限まで減らし、コンバージョン率が高く、誤入力の少ない入力フォームに導きます。

※OCRは、Optical Character Readerの略で画像データのテキスト部分を認識し、文字データに変換する光学文字認識機能のことを言います。

NaviCast AI-OCRで
解決できるお悩み

  • 入力フォームで
    スマホを見る女性

    会員登録やサービス申込み時の入力作業を嫌がるお客様が多くフォーム離脱が多い。 入力の負荷を軽減して登録数や申し込み件数を増やしたい。

  • 店舗でのクレジットカード
    申込窓口で
    並ぶ人たち

    対応時間が長くなり、お客様に迷惑がかかっている。顧客当たりの対応時間を減らして回転率を上げたい。

  • 支店の窓口業務で
    パソコンで困る女性

    ユーザーの記載ミスが多く確認作業が負担になっている。顧客情報の入力業務を少しでも自動化してバックオフィス業務の効率化をしたい。

他にも、ドラッグストアでのポイントカード作成や不動産の登録手続き業務、ガソリンスタンドの本人登録手続きなど様々な登録業務に活用ができます。 ※環境やシステムによっては導入できないケースも一部ございます。

NaviCast AI-OCR導入によるメリット

  • MERIT01

    コンバージョン率の改善効果

    グラフ

    NaviCast AI-OCRがユーザーの代わりに入力作業を行うため、 入力疲れによる離脱を防ぎ、コンバージョン率の改善に繋がります。

    コンバージョン率改善の事例を見る
    グラフ
  • MERIT02

    誤入力の防止効果

    グラフ

    AIが書面に印字された情報を正確に反映するため、 誤入力を防ぎます。結果的にバックオフィスの確認・修正作業を削減します。

    誤入力を防止した事例を見る
    グラフ

NaviCast AI-OCRの
3つの特徴

  • 01
    読み取り精度
    99%以上
    ※1
  • 02
    直感的に操作できるUI/UX
    スマホ操作画面
  • 03
    開発不要の簡単導入
    PCを操作する男性
    ※2
※1:読み取り精度は当社調べです。
※2:タグを設置していただくだけでサービスをご利用できます。

NaviCast AI-OCRの
対応書類例

  • 運転免許証
    運転免許証
  • マイナンバーカード
    マイナンバーカード
  • 在留カード
    在留カード
  • 会員カード
    会員カード
  • 名刺
    名刺
検針票など、
掲載していない書類にも
対応可能な場合がございます。
お気軽にご相談ください!

NaviCast AI-OCRの導入事例

運転免許証の情報を一括で入力フォームに反映し
コンバージョン率が大幅改善!

A社
2.1
40%
OCRなし
85%
OCRあり
B社
1.5
41%
OCRなし
65%
OCRあり

精度の高いOCR技術で
入力不備率を50%削減!

ユーザーの負担軽減とオペレーターの業務効率化を目的にご導入!
三井不動産リアルティ 三井不動産リアリティ株式会社様の
インタビュー記事を見る
※ProTech License Readerは、NaviCast AI-OCRの旧名です

よくある質問

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ご導入いただく際は月額費用と初期費用が発生いたします。
月額費用は定額で対応枚数による増額はございません。
初期費用は別途お問い合わせください。
導入までの流れは?
ご契約→JavaScriptタグのご連携→JavaScriptタグの設置→設定作業→テスト環境反映→検証→本番環境反映→運用開始!
詳細は担当者にお尋ねください。