EFO(エントリーフォーム最適化:Entry Form Optimization)とは?

EFO(Entry Form Optimization / エントリーフォーム最適化)の略称。
EFOとは、【入力の手間を減らし、より短時間で正確に入力完了できるようにユーザに合わせて
入力フォームを最適化する事】を指します。


サイト訪問者は、入力フォームに個人情報などを入力している際、
エラーが頻発したり、項目数が多くてストレスを感じたりすると完了前に
放棄してしまいます。これを途中離脱といいます。


EFOサービスは主に、この途中離脱を最小限におさえるフォームの
最適化
ことで、サイトでの成約率を向上させる注目の施策です。


参考資料:ITmediaニュース
ECサイトの注力項目、「集客」から「サイト内施策」にシフト
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/04/news042.html

内部施策の重要性

Webサイトでの申込数をアップさせるためには2つの手段があります。1つは「外部施策」、もう一つは「内部施策」です。


    「外部施策」=メルマガ/広告/SEOで「集客数」をアップさせる。「来訪客」の質を高める。

    「内部施策」=EFO/LPOで「申込率」をアップさせる。「離脱率」をダウンさせる。


いま、多くの企業が力を入れているのが「内部施策」です。
Yahoo!JapanとGoogleの検索結果統合によって外部環境は更に厳しくなると予測されます。
また、高騰しているネット広告費に対して、いままでと同様の費用対効果を得る事が難しくなってきています。
そこで注目されてきたのがEFOとLPOなのです。


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EFOのポイントは?

1)必須事項を明確にし、入力漏れを減らす。
2)送信確認とエラー警告を繰り返すことを回避する。
3)入力の手間を少なくする。


特に1)や2)のようなエラー処理による再入力を繰り返すフォームでは、購入者(申込者)のモチベーションが下がり、
完了しないまま離脱する可能性がとても高くなります。
せっかく集客しても、入力完了しなければコンバージョン(目標)は達成されず、機会の損失ばかりが増えていくのです。


また、上記の3つに加えログ解析を行う事が非常に重要です。
通常のアクセス解析では、「入力フィールドのどこに問題があるのか?」が判りません。
専用のEFOサービスが必要なのは、このログ解析を行うためでもあります。

ASP型EFOサービスは簡単導入で高いポテンシャル

個別開発に比べ ASP型は「簡単導入」「運用スピードが速い」「コストメリットが高い」という点で優れています。

ASP型EFOサービスは専用タグをウェブページに貼るだけで簡単にスタートできます。
エントリーフォームを作り直す必要もなく、
アラート機能や入力制御も事前に用意されています。これらの制御は、ASPサービスの提供過程で改良が続けられています。
他のツールで代用出来無い理由もここにあります。

また簡単導入の上に「ログ集計が可能」なのも、ASP型の優れた点です。
きめ細やかなデータ解析システムも導入のポイントになります。

コンサルティングはEFOサービスの最重要ポイント

サービスを導入するだけでは十分とは言えません。
最も重要なのは「専門家によるスピーディな分析」にあります。
どんなに優れたサービスを使ってもログの読み取り方を間違えれば、十分な効果を得られません。
また、期間の決まったキャンペーンではログ取得が十分でないままスタートするケースも多々あるかと思います。
そのような場合でも的確に判断しフォームのスペックを最大限に引き出せるのがエントリーフォームコンサルティングです。


エントリーフォームの専任コンサルタントは、数十の業種を横断的に解析し、さらに特定業種の専門性を熟知しています。
フォームの失敗パターン、成功パターンを知っているため、わずかな兆候から最適解を見いだす事が可能なのです。

EFOサービスによる解決方法

機能(1)必須事項を明確にし、入力漏れを減らす。

・必須事項を視覚的に判りやすくする。

EFO:必須事項強調

このように、未入力のフィールドをカラーリングする事で、入力が完了していない事をユーザに伝えます。

・必須項目数を提示する。

完了表示

入力が完了するまで、「あと、どれくらい入力するのか?」を表示します。ゴールを明確にする事で、入力者のモチベーションを維持します。

機能(2)送信確認とエラー警告を繰り返すことを回避する。

・入力条件を判りやすく表示する。

入力規則

入力文字や、入力規則を判りやすくします。誤った入力をしている場合、注意を促す事で誤りを少なくします。

・入力完了するまで送信ボタンの機能を制限する

送信制御

画面遷移してしまうと、再入力が必要であったり(パスワードやアカウント情報)、誤った箇所が判らなくなり、離脱の可能性が高くなります。エラー箇所が明確に判る場合は、画面遷移前に警告を出す事で、こうした機会損失を未然に防ぎます。

機能(3)入力の手間を少なくする。

・郵便番号から住所を自動入力する事で、ユーザの手間を少なくして入力完了までの時間を減らします。一般的に入力時間が短いほど離脱率が低下します。

郵便番号変換

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EFOサービスに必須のログ機能

当たり前の事ですが、問題点が判らなければ改善もできません。
しかし、一般的なアクセス解析ツールではページの離脱率は判っても、具体的にどの箇所に問題があったのかまでは判りません。
EFOサービスのログ取得機能は、入力項目自体のエラー率や離脱ポイントを正確に測定可能です。
「どこまで入力した?」「ユーザはどこで間違った?」「どこが判りにくかった?」そうした問題点が判るので、
改善点も明確になるのです。

PDCAで更に申込率をアップする。

PLAN:ログ解析 = EFO(エントリーフォーム最適化)サービス導入後2週間程度は、ログ取得のみ行います。
闇雲にアシストを行っても、成果が上がりません。まず、どこに問題があるのかを突き止め、改善策を検討します。


DO:テスト・アシスト開始 = 改善計画に基づいて入力フォームのアシスト機能を設定します。
緻密な設定をすることでサイト来訪者のより多くが入力完了できるようになります。


CHECK:経過観察 = 設定が十分であったか、問題点が解決されているかを確認します。
また、A/Bテストを行い、より効果の高い施策を行っていく場合もあります。


ACTION:改善と本格稼働 = 十分な観察とアシストが行われた状態で稼働させます。
稼働前との数値比較で申込み率が向上し、離脱率が低下している事を確認できるようになります。

EFOのPDCA

このプラスのスパイラルを繰り返していく事で、離脱率を下げていくことが出来るのです。