フォームアシストのデザイン変更例
フォームアシストのデザイン変更例
東急カード株式会社様でデザイン変更を行いCV率6.9pt改善
「フォームアシスト」でスマートフォンに合わせた最適なレイアウトに変更しCV率が6.9pt改善!
▶詳細を知りたい方:東急カード株式会社EFO成功事例
▶入力フォームのデザインについて知りたい方:入力フォームをデザインする際のポイント10選!【図解】
任意項目のアコーディオン化
任意項目をアコーディオン化しデフォルトで非表示に変更。その結果、ページ全体が短くなり入力が簡単そうな印象を与える事に成功。入力を開始するユーザーも増え、CV率も7.3pt改善。ページを短く見せ、必要最低限の入力で終えてもらう事が重要です。
※月間来訪ユーザー数が10,000人の場合⇒月間CV数が730人増加・年間CV数は8,760人増加(730人×12か月)
CTAボタンのデザイン変更
CTAボタンのデザインを変更した事例です。「次へ進む」ボタンの視認性が高いデザインを採用。次ページへの動線が明確になりました。誤操作による前ページ戻りのリスクも抑えられ、結果的にCV率が5.0pt改善。
※月間来訪ユーザー数が10,000人の場合⇒月間CV数が500人増加・年間CV数は6,000人増加(500人×12か月)
入力欄を1カラムに変更
入力欄を1カラムに変更した事例です。項目間のカーソル移動の手間が減り、郵便番号項目の離脱率が2.2pt改善しました。この施策は「姓名」・「セイメイ」・「電話番号」項目にも適用出来ます。
「姓名」・「セイメイ」両項目を2カラムから1カラムにした場合、合計2回分のカーソル移動を削減、「電話番号」を3カラムから1カラムに変更した場合も2回分のカーソル移動を減らせますね。
「郵便番号」・「姓名」・「セイメイ」・「電話番号」全て1カラムに変更した場合、4回分のカーソル移動を削減可能です。
※郵便番号項目の月間アクセス人数が1,000人の場合⇒月間22人の離脱を削減・年間264人の離脱を削減(22人×12か月)
任意項目の表記を追加
任意項目のラベルを追加した事例です。必須項目=必要最低限の入力です。入力完了までの最短ルートを示し、ユーザーの負担を最小限に抑える事で離脱を防止出来ます。ラベルを追加するだけでページ全体の離脱が0.9pt改善しました。
※月間来訪ユーザー数が10,000人の場合⇒月間90人の離脱を削減・年間1,080人の離脱を削減(90人×12か月)
EFOツールの導入をご検討中の方
「フォームアシスト」が選ばれる理由
- 5,000フォーム以上の導入実績を活かした分析とご提案
- どんなお悩みも対応できる40種類以上のEFO機能
- タグ設置だけの簡単導入
よくある質問
Q:入力フォームをおしゃれに見せるポイントはありますか?
A:こちらをご確認ください!入力フォームをデザインする際のポイント10選!【図解】
Q:EFOとは何ですか?
A:こちらをご確認ください!EFOとは
Q:入力フォームしやすいフォームとそうでないフォームの違いを知りたいです!
A:こちらをご確認ください!「めちゃくちゃ使いにくい」入力フォームを作ってみた。
Q:おすすめのEFOツールを教えてください!
A:導入実績NO.1のフォームアシストがオススメです!フォームアシストについて
Q:フォームアシストの口コミを知りたいです!
A:こちらから資料をダウンロードできます!フォームアシストのレビュー
こんにちは!EFOツール「FormAssist」を提供する株式会社ショーケースのEFOコラム編集部です。実際に入力フォームのコンサルティング&製品提供するスタッフがコラムの執筆から編集まで行っています。
このコラムではFormAssistと入力フォームの改善事例などを発信しております。
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